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公益財団法人大阪特別支援教育振興会の解散について(ご挨拶)

ご清祥のこととお慶び申しあげます

さて、公益財団法人大阪特別支援教育振興会は、昭和三十七年に、当時の早川電気工業株式会社(現 シャープ株式会社)社長 早川徳次 を会長に、宮川工具研究所(現 レッキス工業株式会社)社長 宮川作次郎 を副会長として、民の力を結集し、大阪市の特殊教育の振興並びに充実に資するために 大阪市特殊教育振興会として設立され、以来、長きにわたり皆様の多大なるご理解とご支援を賜り、大阪の特別支援教育の振興並びにその充実に努めて参りました。

しかし、昨今の厳しい財政状況と共に、今日の大阪における特別支援教育に対する理解の深まりと確かな充実がはかられている状況に鑑み、これまで微力ながらも、大阪の特別支援教育の振興並びにその充実を担ってきた役割を果たし、今、その使命を終えたものとし

この度、令和二年三月三十一日をもちまして、本振興会を解散することといたしました。

振り返りますと、昭和三十七年に大阪市特殊教育振興会として設立され、以来、昭和四十七年に大阪市が「特殊教育」を全国に先駆け「養護教育」に改称したことを受け、翌年の昭和四十八年には名称を大阪市養護教育振興会とし、次いで昭和四十九年には広く大阪の特別支援教育の充実に資するため法人格を取得し、財団法人大阪養護教育振興会に移行し、事業を拡充してまいりました。そして、平成二十六年に法改正を受け公益財団法人に移行し、 名称も公益財団法人大阪特別支援教育振興会と改称し現在に至っています。

設立来、今日まで賜りました皆様からの本振興会への温かいご理解並びにご支援に、衷心より感謝申しあげますと共に謹んでお礼申しあげます。

振興会は歴史を閉じますが、これからも大阪の障がいのある子どもたちの豊かな生活を願いますと共に、保護者並びに先生方のご健勝を心よりお祈りしております。

これからも、皆様の力が一つになることにより、大阪の特別支援教育が一層充実されますことを祈念しまして、解散のご挨拶といたします。

重ね、皆様から長きにわたり賜りました本振興会への温かいご理解ご支援に、心より感謝申しあげます。誠にありがとうございました。

令和二年三月吉日

公益財団法人大阪特別支援教育振興会

理 事 長 田 中 経 久
副理事長 早 川 住 江
常務理事 吉 田 敏 朗

なお、解散後も四月末までは 事務整理のため事務局を開けています。

何かございましたら ご連絡いただけましたら幸であります。