当財団について

設立主旨

障がいのある幼児・児童・生徒が早期からの治療を受け、一人一人に応じた教育、支援により、障がいによる学習上又は生活上の困難を改善・克服し、社会参加していくことは、社会の人々の共通の願いである。
当法人は、広く社会の人々の理解と協力を得て、障がいのある子どもたちの教育の一層の充実と福祉の向上に寄与することを目的に、昭和37年12月に名称を「大阪市特殊教育振興会」とし任意団体として設立しました。
その後、広く大阪の特別支援教育の振興・充実に寄与するため、昭和49年10月に、設立当初から会長を務めるシャープ株式会社社長の早川徳次を代表とし、「財団法人大阪養護教育振興会」として歩みだし、平成26年4月に公益財団法人への移行に伴い名称を「公益財団法人大阪特別支援教育振興会」に変更し、現在に至っています。

本法人は、ダウン症児の幼児教室や障がいのある幼児・児童・生徒の保育・教育に携わる方を対象とした特別支援教育講座の開催、また、一人一人に応じた授業実践に資するための特別支援教育教材教具展を開催しています。 さらに、障がいのある成人を対象とした成人教室も開講し、また障がい児(者)の理解と特別支援教育の振興充実を図るための月刊誌「育誠」も発行しています。 事業の実施にあたっては、多くの皆様にご理解、ご協力を賜っています。